豊富な実務経験と、まるごと対応できる総合力
建設業・障害福祉の豊富な実務経験
対応する行政書士が、お客様のご事業がわかっていないと、話がうまく噛み合わないことがありますよね?当事務所では、実務経験が豊富な行政書士が対応いたしますので、お話もスムーズです。
まるごと相談できる安心感
会社設立、許可申請・指定申請、その後の処理まで一括でお任せいただけます。たとえば、創業する際の融資、創業後の資金調達など、公庫や銀行からお金を借りるには、しっかりとした経理が必要です。でも、ご安心ください。当事務所は、30年近くの経理経験があり、しっかりと経理業務をサポートして、スムーズな創業融資へと導きます。
また、当事務所では、格式張った男性行政書士でなく、気軽にご相談いただける女性行政書士が対応いたします。きめ細やかな対応を心がけておりますので、社長、奥様が経理の担当でも、スムーズな意思疎通ができます!
相談内容について
- 建設業の許可申請
- 会社設立
- 資金調達
- 障害福祉サービスの開設・指定申請
- 補助金申請
- 配置基準や指導監査の対応・相談
- その他、経理のサポートまで
このように幅広い内容でトータルにサポートできますから、「めんどうなことは、プロにまかせて、本業に集中して大きくしていきたい」そんなあなたのための行政書士事務所です。
料金表
初回ご相談 | 無料 |
---|---|
2回目以降 | ¥30,000〜 |
行政書士選びのポイント
相談はしたいけど、行政書士事務所はたくさんあってどこが良いのかよくわからないし不安。
そんな声を聞くことが良くあります。行政書士に依頼する目的は「安心したい」ということでしょう。業務の精度と知識、そして人間性。選ぶポイントはいくつかあります。悩む前にちょっとご覧ください。
無料相談を活用する
許可申請や創業融資、その他の業務のお話しであったりといろいろなご相談があると思います。どんな行政書士へ依頼したらいいんだろうと悩まれる方が多いかと思います。
そんな時は無料相談を使って質問してみましょう。簡単に「出来ます」「出来ません」と答えられても心配になりませんか?同じ許可申請・指定申請等といっても、それぞれの会社の内容や状況によって変わってきます。もちろん短い無料相談だけで確答できないこともあるとは思います。でもまず相談者様の話をよく聞き、いろいろと確認したうえで的確なアドバイスをしてくれる様な行政書士が良いのだと思います。
担当者がやめてしまうリスク軽減
行政書士は書類を作成するのが仕事です。ですが、いろいろな相談を受けることがあります。
会社で書類を作成したり資料を集めたりされるのは総務や経理部署の方が多いですね。いつも決まった人がやってくれているので安心です。
ですが、想像してみてください。急にその担当者が退職することを!
そう、担当者がやめてしまうリスクがあるんです。
後任の方への引継をしたから大丈夫と思っていたけれど実際やってみたらわからないことがいくつも出てくる。でも他に聞く人は社内にいない!!
そんな時でもすぐに相談して対応してくれる行政書士が良いかと思います。行政書士は書類を作成して提出するのが仕事です。でも考え方を変えると行政書士は担当者がやめてしまってどうしていいかわからなくなるリスクを軽減する仕事であると言えると思います。例えば建設業許可の更新は5年ごと。やり方を忘れてしまったりすることもあるでしょう。また経審は会社にとって今後どう業務をやって売上を増やしていくかの戦略でもありますし、やり直しがきかない業務です。
直接の行政書士業務でなくとも相談に対応してくれるそんなヘルプデスク的な精神を持っている先生が良いかと思います。
行政書士との相性
行政書士との相性は大事なことです。
気難しい顔で話を聞かれても何も話せなくなってしまいます。話しやすい雰囲気か、幅広い知識や経験を有していることが経営者にとっても有益になります。
そして、わからないことははっきりわからないと言ってくれることも大事です。もちろんそれを調べてくれるのは当然ですが、探究心をもって業務に取り組む先生は常にお客様の方向を向いています。
許認可を得るにしても融資の相談をするにしても会社の詳しい財務状況や時には社長様個人の情報を全てさらけ出すこともあるのです。
そんな時親身に話を聞いてくれる、わからないことは気軽に質問出来て納得のいくまで繰り返しわかりやすく説明をしてくれる等、意思の疎通ができてこそ信頼度が上がるのだと思います。
こまめに経過報告をしてくれる
どんな業務も着手してすぐ完了というわけにはいきません。十分状況確認と下調べをして十分な資料を収集ししっかりとした書類を作成していく。
依頼をしてから結果が出るまで音信不通…それでは心配でご自身の仕事にも集中できませんよね。
細目に途中経過を知らせてくれるいう姿勢は大事です。途中で思わぬことで方針転換が必要なこともあるでしょう。そんな時でもいつも連絡をしてくれていれば状況がわかっているので、なぜ方針転換をするのかもわかり安心することが出来ます。
専門家に業務を依頼することは書類が出来上がるというということだけでなく、状況もわかっていられるという安心感を手にすることができるのです。
業務経過を細目に連絡してくれる行政書士を選びましょう。
考えていますか?設立の事務・バックオフィス
会社の設立を行うためにはいろいろと準備があり大変です。やっと会社が設立しても、ほっとするヒマはありません。会社設立したら終わりではないですよね。会社で事業を継続していくには裏方であるバックオフィスがとても重要となります!
会社設立の事務
会社を設立するにはいろいろな書類をそろえなくてはなりません。
会社のルールというべき定款から、就任承諾書、資本金払込証明書等々の作成。また定款は公証人の認証が必要となります。書類が整った後、法務局での登記申請。ご自分で行うと補正という修正が入ることもありその都度法務局へ行く必要があります。
会社設立事務は大切ですが、本業ではありません。会社設立時は事業スタートの準備で忙しい時。そんな大切な時間を本業以外で使ってしまっていいのでしょうか?
簡単そうに見えてもいろいろと注意しなくてはならない会社設立事務。専門家に丸投げしてしまって大切な時間を無駄に使わず本業に注力しましょう!
許認可・届出など
会社をスタートさせたとき、一生懸命事業拡大のため営業等本業に力を入れることと思います。でもやりたい事業に許可や届出は必要かどうかを知っていますか?
意外と知らないで事業を行ってしまっている方がいらっしゃいます。許可をとらずに事業を行っていてはどんなに売上が伸びていても違法となってしまいます。
許可や届出の数は法律・規則・条例等により国・都道府県・市町村へと本当にたくさんの数になります。建設業でも工事の種類によって必要な許可や届出はたくさんあります。その一つも抜け落ちてはならないのです。それを調べるだけで多くの時間を費やします。
そんな時も専門家をうまく使って安心して事業に専念しましょう!
バックオフィス
事業を始めて順調に売上が伸びてきて一息。でも、それだけでいいのでしょうか?
売上はどのくらい?利益は?社長様であれば大体の数字は頭に入っているよとおっしゃるでしょう。
でもそれでは戦略的に事業を行っていくのは難しいのです。きちんと月次で売上、コストや利益の状況を掴んでいて、事業計画に基づいて予算とどう異なっているのか。資金繰りは大丈夫か?それをしっかりと知るためには日々の経理が大切となります。また従業員を雇う場合、採用、給与計算、人事評価等会社としてやらなければならないことがたくさん。
新しい取引先を開拓して晴れて事業開始。でも契約書を作成してって言われました。どうしたらいい?どこに注意して作成したらいいのでしょう。
会社を運営していくためには営業部隊が大事なのは当然ですが、それを支えるバックオフィスの存在もとても重要なのです。必要なのはわかっていてもなかなかそれだけの人材を用意する余裕がない。また従業員を増やしては見たけどスキルがそこまで追いついていない。
そんなことに悩む社長様も多いと思います。アウトソーシングと社内教育どっちが良い?タイミングも重要です。
どこに相談したらいい?長年数多くの会社でヘルプデスクのような存在であった当事務所代表にどうぞご相談ください。